作家活動するなら、クリエーター集団の出版社、インディーズ文庫®で!

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電子書籍で変革がおきそうな今、マーケティングに関わるクリエイティブな仕事をしている私たちが(株式会社ルラックの仕事)、できる限りの宣伝手段を起用して販促活動を行い、作家の皆さんをバックアップしていきます。
売れる本の選考に終始されていた不本意な立場から脱却して、『読者がつくか、つかないか』という、本当の実力を試せる場で、真のベストセラー作家を目指してください!

2013度 発表作品 募集!
出版キャンペーンの詳細はこちら、から! 詳細はコチラ!

まずは、応募方法をご請求ください。こちら、から!

インディーズ文庫で出版する作品書籍とは・・・
作品はすべて、校正・確認作業・作本装丁・検証など、一般書籍と同じ行程を経て、書籍日本図書コード(ISBN)、ISBN出版者記号、書籍JANコードを取得し、一般書籍として認定された出版図書として電子出版します。 ここが自費出版との大きな違いと言えるでしょう。だからこそ、新ジャンル書籍としての価値が生まれてくるのです。


作品応募について

作品応募規定

  1. 公募に取り組んで落選したが、前向きに取り組んだ自信作である。
  2. 出版社に持ち込んだが認められない。しかし前向きに取り組んだ自信作である。
  3. 作家魂のこめられた個性あるインディーズ作品である。

ポイントは「本当にメジャーデビューしたい作家がまじめに取り組んだ作品」であることです。何となく書いてみたもの、私小説的なもの、自己満足な作品は無効とします。読者を楽しませる、ドキドキさせる、感動させる、ジーンと悲しませる作品であることを期待します。

※ただし他社に書籍の所有権(出版権)がある作品の応募はできません。詳しくは利用規約および契約書をご確認ください。

審査基準

売れるかどうかの判断の一切を読者にゆだねますので、弊社の審査基準は、おもしろい、読者を楽しませる、ドキドキさせる、感動させる、ジーンと悲しませる作品であることとします。ただし基本的に小説として成り立っていないもの、独りよがりな文章は無効とします。よって、売れそうにないから出版できないという基準での判断はありません。
※審査方法については、作品出版までの流れ(クリエイティブMISSIONとは)をご確認ください。

ジャンル

ミステリー・ホラー・推理・恋愛・エンタテインメント・童話・家族小説など、読者へのメッセージ性を重要視した小説に限ります。

原稿の枚数の基準

原稿用紙20行×20文字換算で、50〜100ページを短編、100〜250ページを中編、250〜550ページを通常量から長編とします。

提出原稿

40行×40文字で設定したテキストまたはワードデータとし、お申し込みの際には、電子データと出力した紙面、および原稿用紙1枚程度のあらすじも同様に電子データと出力した紙面をお送りいただきます。
※電子データはメール入稿も受付ます。

読書方法

Windows・Mac等のPC、電子書籍が読めるモバイル機器、iPhone、iPad等によるビューア、およびアプリを使用した読書です。



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