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aoisurigarasu

ミステリー新刊

青いすり硝子

愛? 友情? 腐れ縁?

全部ひっくるめた人間ドラマ!

これぞコミカル・ミステリー!!

ISBN978-4-905330-05-9

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Color's
青いすり硝子    著者 高千穂ゆずる(たかちほ・ゆずる)

 朝比奈央子は高校入学式の日、旧校舎で女の子の霊に憑かれてしまう。央子はいつものように双子の妹・礼に祓ってもらうが失敗。級友の前で女性化してしまい、不気味がられていた。  
 そんな時、同じ学園の上級生・陣内凛太郎が協力を申し出てきた。彼には央子と礼の祖父である拝み屋が守護者としてついていた。央子の女性化のきっかけの調査を進めていくうち、青いすり硝子とポプリのキーワードを得た。そして龍川商事という会社を突き止め、過去に起こった事故と被害者である龍川薔子の存在を知る。
 央子に憑いているのは事故当時13歳だった薔子の「後悔」という思念だった。凛太郎はその思念を薔子へ戻すための儀式を行う。かくして薔子の思念は、あるべき場所へと還ったのだった……。

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 人の感情ほど厄介なものはないだろう。昨日まで他人だったヤツと突然親友になったり、昨日までウザかったヤツが今日もやっぱりウザかったり。
 日常の中に幾らでもありそうだけど、平々凡々と暮らしている人にはきっと無縁な人間ドラマの登場だ。読み進めると、思わずクスッとしてしまうドタバタさが良い感じで、読むスピードを加速させてしまう。
 主人公を含め、主要な登場人物の一挙手一投足にツッコミを入れたくなる、遊び心いっぱいのミステリーだ。


この作品は「ウィングス小説大賞 二次選考通過作品」に、加筆・訂正したものです。


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